『根尖病巣』って聞いたことありますか❓
根尖病巣とは神経を取った歯の内部で細菌が増殖して生じる疾患です。
神経を取ると内部の血流が失われ、免疫力が無くなります💦
ここで細菌が増殖してしまうと、治療をしない限り感染が消えず、炎症が広がることがあります⚡️
無症状のことも多いですが、炎症が進むと腫れたり、痛んだりする場合もあります😵
根の治療をして5年後も健康的に支えているのは60%前後☁️
再発しやすく、治療を繰り返すと根が弱くなり、ヒビが入ったり、抜歯になることも多いです😳!!
虫歯が深くなり、神経の治療に至らないように早期発見❗️が大事になります。
定期的に検診でチェック✅してもらいましょう🙋♀️
(読売新聞一部抜粋)